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地盤改良を行う際に杭の打ち込む深度によって、コストが大きく変わってきます。乾式ND地盤改良工法の場合、以下のボーリング柱状図のN値を参考に打ち込む深度を適正しコスト削減のご提案をいたします。
一般的には杭工法で行う『倉庫』や『工場』など、比較的規模の大きい地盤改良も当社にお任せください。
乾式ND地盤改良工法でも内容によっては、基礎杭と同程度支持力を実現します!
さらに大幅な『コスト削減』も可能です!
指定工法ではコストがかかり過ぎる、条件により指定工法では実現できないなどの場合、一度ご相談ください。
基礎杭を使用する工法の場合、支持層までの打設をしなければならないので、杭を打つ本数・長さに応じてコストがかかってしまいます。
支持地盤が深い場合、基礎杭では何十mもの杭を打設する必要がありますが、乾式ND地盤改良工法では、中間層の支持によって6mの改良で済む場合もあり、大幅なコスト削減に繋がります。
掘削土が発生する工法では、残土処理費や、残土処理の工程・工期がかかります。残土が発生すると、残土の処理に手間や費用がかかってしまいます。最近では都市部であるほど、残土の処理が社会問題にもなりつつあります。
乾式ND地盤改良工法では、掘削土の発生が少なく、発生した掘削土も地中に押し込み締固めてしまいます。残土がほとんど発生しませんので、残土の処理費用・工程・工期も削減することができます。
従来の工法では、多量の固化材を使用します。
乾式ND地盤改良工法は、固化材の使用量が少ない工法ですので、コスト削減にもつながります。また、昨今土壌汚染の原因である六価クロムの溶出量を抑えることができ、環境対策にもなります。
第1945359号: | 軟弱地盤の圧密方法 |
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第1971732号: | 地盤圧密方法及び当該方法に使用する圧密装置 |
第1989360号: | 建柱基礎築造方法 |
第2876525号: | 軟弱地盤圧密装置 |
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第4192223号: | 走行台車に搭載する掘削機 |